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2025年01月13日
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かたい、はやい、パンツすご~い 感想
2010年08月02日
さて4話だが。
前回書いたように、2期は1期の特徴的なシーンを重ね合わせててる面が多々見受けられる。
ということ、で今回から復習的な意味で1期の同話を事前に視聴することにした。今回で言えば1期4話「ありがとう」そして、今話のタイトル「かたい、はやい、ものすご~い」が5話の「はやい、おっきい、やわらかい」と酷似していることから1期5話も連続で視聴する。ということは計3話約75分も連続でパンツ丸出しを視聴するわけだ。全くもってこの世の天国、我が全身はパンツ丸出し一色に染められておるな。
でその1期4話はお姉ちゃん回。敵にも味方にも己にも厳しいスーパーエースの誉れ高いバルクホルン大尉が、いかにして現在の妹馬鹿お姉ちゃんに身を堕としてしまったのかを丁寧に説明してくれたお話である。ああ、この時の凛々しくも儚いお姉ちゃんが今となっては芳佳のズボンの匂いを嗅いでハァハァしてしまうとは、人の世はなんと無情なものかと涙してしまうばかりだ。
そして1期5話はおっぱいを揺らすしか能がないヤンキーことシャーリー当番回であった。音速を超えることとみんなにおっぱいを分け与えることで自己の存在理由を確立した回でもある。まあリベリオンは固いこと気にしなくてバーガー齧ってコーラ飲んでればHAHAHAHAで済む奴らなのであんま気にしないでもおk。
前振りが長くなったが、とりあえず1期のおさらいを終えて4話視聴開始。
相変わらずマッハ馬鹿のリベリオン登場。シャーリーのおっぱいユレユレには胸のトキメキを覚えたが、ルッキーニの大股開きには我がおちんちんはピクリともしなかった。俺はまだ正常である。
お姉ちゃんが服装について注意したのは主に上半身についてのみなんだろうか。それともシャーリーが通常ズボンと違っていたからなのか謎は残る。
OPは飛ばした。
通常の3倍ストライカーユニットキター!角は、角はどこについてんの?ミーナ中佐さんじゅうはっさいさんも「エンジン出力がレシプロストライカーの数倍」とか濁してないでズバリ3倍と言ってくれ頼む。
「950!」ていった時のシャーリーの笑顔が可愛すぎる。許さない。
それにしてもお姉ちゃんはシャーリーと話すときはかなり突っ込みまくるなあ。やっぱ同級の大尉ということで心安いのだろうか。
ルッキーニがジェットストラカーを履くときの動作が凄過ぎる。履いた後に直感のみでジェットストライカーはヤバいと判断を下すことも含め、さすが最年少にして潜在能力は501のトップクラスと言われているだけある。
お姉ちゃんが3倍ストライカーということはアレか、しまいには仮面を被るのか。クリスは連邦の士官になっちゃうのか。「芳佳は賢いな」とか「ハルトマン、君は良い友人だったがお父様が悪いのだよ」ってニヒルに呟くのか、と思ってたらいきなりお姉ちゃんが3倍デンドロビウムになっちゃいましたわー!!1 まさに「カールスラントの科学技術は世界一ィイイイイイイイイイイイイイイイ!!1」と発狂しそうで困る。
ふむふむ、この3倍ストライカーは速度を重視するというより、武装搭載量を飛躍的に伸ばすために開発されたのかもしれんね。今までの装備では新型ネウロイが倒しづらくなってきたことを考え合わせれば、坂本少佐の超絶ジェットザンバー烈風斬じゃないけど501メンバーのレベルアップは急務だし、それに合わせた新型兵器の開発も急務であるに違いない。この辺りはとんでも珍兵器開発花盛りだった現実の第2次世界大戦にも沿ってると思う。
今回の501の基地はどこにあるとか元ネタも発見できてないみたいだが、こういう急拵えの日常生活を送ってるんだな。元貴族であるペリーヌの嫌味はわかる気がするし、スオムスで激戦をこなしていて野営も当たり前だったろうエイラちゃんがたしなめるのももっともだ。この辺りの何気ない描写がうまいなあと思った。
ドラム缶風呂は初めてではかなり入るのに難儀すると思うのだけど、芳佳はともかくシャーリーは慣れてるんだろうか。あれ下水板を沈めながら入るの大変なんだよ。
そしてお姉ちゃん墜落。
やっぱアレか、若さ故の誤ちということか。まあサイコミュも完全なニュータイプじゃないと使いこなせないものな。旧人類にはレシプロが分相応という結論に達しAパート終了。
Bパートは驚愕の部屋割から。お姉ちゃんの私物がシンプルなのは1期通りでエーリカマジ天使ちゃんが汚ギャルなのも1期通りだが、線上で明確に区切られているのはインパクトがあるな。あれは汚部屋大好きなエーリカマジ天使ちゃんが意外にも一線はきっちり引くタイプなのか、それともお姉ちゃんが線からはみ出したものはぶつくさ文句いいながらも片付けてあげてるのか気になるところだ。
各員の部屋割は、ミーナ中佐さんじゅうはっさいと坂本少佐が個人部屋、あとはお姉ちゃん・エーリカマジ天使、シャッキーニ、エイラーニャ、芳佳リーネちゃんペリーヌが相部屋でいいのかな。
そしてネウロイ出現。
今回のはロケットっぽいなと思ってたらやっぱり元ネタもそうだったか。シャーリーはせっかく見せ場を貰ったというのに相変わらず戦闘では役に立たないところを露呈。どうにもおっぱいを揺らすしか脳がないのが泣ける。
役に立たないリベリオンを見るに見かねてお姉ちゃん戦線復帰。まあウルトラマンもエヴァンゲリオンも3分で結果出すんだからデンドロ3倍ストライカーなら5分もあれば十分だな。
で、お姉ちゃんがネウロイを撃ったとき2発目まではネウロイが歪むだけだったのに、後の2発は貫通していったのはどういうカラクリなんだろうか、弾丸の種類を違えているのかな。
そしてお約束の暴走。零号機とか初号機は暴走するもんですよねー。
さらにおっぱいを揺らす以外にシャーリー唯一の存在理由であるマッハ超えキタワー。この辺りは最後にお姉ちゃんがおっぱいに顔を埋めるところも含め1期5話のオマージュか。ただ、なんで暴走したのにお姉ちゃんがまっぱに成らないのかが大いに不満だ。あそこは速度を上げていく度に一枚づつ服を脱がしていく描写を入れてこそだろ。ここは1期から大幅に後退したと判断せざるを得ない。
3倍ストライカーがあっけなく崩壊してエンディングに移る。
罰則でじゃがいもを剥きまくるお姉ちゃんに萌えつつ、ここでまさかのいらん子中隊キマシタワー!!1 開発スタッフって、もうスオムスの507からは離れているという設定なのか。智子やビューリングにエルマ辺りも年齢制限で最前線を離れてるだろうから今の隊長はハルカがやってんのかな。1話3話で竹井大尉が来て4話にウルスラが来るということは、他の統合団からも今後ちょくちょくゲストキャラが来るのかな。502は最大の激戦区ということで顔を出すのは難しそうだから、やっぱ504から五色や疾風か赤ズボンくらいか。俺のマルセイユは出番無いだろうなあ無念。
ジャガイモコンテナのシーンでは、「またこんなに」ってペーリヌのシーンでなぜジャガイモが崩落していかなかったのか残念でならない。あそこでジャガイモに埋まって「キー!なんですのこれー!」って絶叫させてこそ、その場面にペリーヌを配した脚本が生きるところだろ。
最後にシャーリーとお姉ちゃんがジャガイモを取り合うシーン。今回のタイトルの「かたい」って意味はお姉ちゃんの頭かおっぱいが固いという意味かと思ってたけど、あの二人が全力で取り合ってもピクリとも型崩れしないこのジャガイモこそがそれだったのかもしれないですね、と落ちも上手く決まって第4話終了。
前回の3話ではこれ2期はちょっとヤバいんじゃないと憂慮していたが、今回を見た限りでは完全に吹き飛んだ感じだ。軽く見えて入念なキャラ描写も良かったし、戦闘シーンも新しい切り口を見せてくれた。今後のパワーアップ必須というところも伏線になってるし、基地が急拵えのため買出しに行かなければいけないという次回の必然性も上手く出ているように思う。これでこそパンツ丸出し。我が股監督は万全だな。
ただ1点疑問が残るところは、何故に試作機のジェットストライカーに技術者が帯同してこなかったという点。例えば坂本少佐の新型機である紫電改には専門の技術者がきっちりメンテを行っていた描写があった。試作機をテストするのであれば当然いるはずだし、水没したストライカーを短期間で修理しているところを見れば、技術者が表に出てこなかっただけかもしれないが、そうなると最後にウルスラが来て本国に持って帰るというところが矛盾になるし、現場でチューニングなりデータを取るなりしていないと何のために試作機かという話になると思うのだが。これはパンツ丸出し世界では野暮な話なのかね。
以上第4話の感想でした。 (^-^)
前回書いたように、2期は1期の特徴的なシーンを重ね合わせててる面が多々見受けられる。
ということ、で今回から復習的な意味で1期の同話を事前に視聴することにした。今回で言えば1期4話「ありがとう」そして、今話のタイトル「かたい、はやい、ものすご~い」が5話の「はやい、おっきい、やわらかい」と酷似していることから1期5話も連続で視聴する。ということは計3話約75分も連続でパンツ丸出しを視聴するわけだ。全くもってこの世の天国、我が全身はパンツ丸出し一色に染められておるな。
でその1期4話はお姉ちゃん回。敵にも味方にも己にも厳しいスーパーエースの誉れ高いバルクホルン大尉が、いかにして現在の妹馬鹿お姉ちゃんに身を堕としてしまったのかを丁寧に説明してくれたお話である。ああ、この時の凛々しくも儚いお姉ちゃんが今となっては芳佳のズボンの匂いを嗅いでハァハァしてしまうとは、人の世はなんと無情なものかと涙してしまうばかりだ。
そして1期5話はおっぱいを揺らすしか能がないヤンキーことシャーリー当番回であった。音速を超えることとみんなにおっぱいを分け与えることで自己の存在理由を確立した回でもある。まあリベリオンは固いこと気にしなくてバーガー齧ってコーラ飲んでればHAHAHAHAで済む奴らなのであんま気にしないでもおk。
前振りが長くなったが、とりあえず1期のおさらいを終えて4話視聴開始。
相変わらずマッハ馬鹿のリベリオン登場。シャーリーのおっぱいユレユレには胸のトキメキを覚えたが、ルッキーニの大股開きには我がおちんちんはピクリともしなかった。俺はまだ正常である。
お姉ちゃんが服装について注意したのは主に上半身についてのみなんだろうか。それともシャーリーが通常ズボンと違っていたからなのか謎は残る。
OPは飛ばした。
通常の3倍ストライカーユニットキター!角は、角はどこについてんの?ミーナ中佐さんじゅうはっさいさんも「エンジン出力がレシプロストライカーの数倍」とか濁してないでズバリ3倍と言ってくれ頼む。
「950!」ていった時のシャーリーの笑顔が可愛すぎる。許さない。
それにしてもお姉ちゃんはシャーリーと話すときはかなり突っ込みまくるなあ。やっぱ同級の大尉ということで心安いのだろうか。
ルッキーニがジェットストラカーを履くときの動作が凄過ぎる。履いた後に直感のみでジェットストライカーはヤバいと判断を下すことも含め、さすが最年少にして潜在能力は501のトップクラスと言われているだけある。
お姉ちゃんが3倍ストライカーということはアレか、しまいには仮面を被るのか。クリスは連邦の士官になっちゃうのか。「芳佳は賢いな」とか「ハルトマン、君は良い友人だったがお父様が悪いのだよ」ってニヒルに呟くのか、と思ってたらいきなりお姉ちゃんが3倍デンドロビウムになっちゃいましたわー!!1 まさに「カールスラントの科学技術は世界一ィイイイイイイイイイイイイイイイ!!1」と発狂しそうで困る。
ふむふむ、この3倍ストライカーは速度を重視するというより、武装搭載量を飛躍的に伸ばすために開発されたのかもしれんね。今までの装備では新型ネウロイが倒しづらくなってきたことを考え合わせれば、坂本少佐の超絶ジェットザンバー烈風斬じゃないけど501メンバーのレベルアップは急務だし、それに合わせた新型兵器の開発も急務であるに違いない。この辺りはとんでも珍兵器開発花盛りだった現実の第2次世界大戦にも沿ってると思う。
今回の501の基地はどこにあるとか元ネタも発見できてないみたいだが、こういう急拵えの日常生活を送ってるんだな。元貴族であるペリーヌの嫌味はわかる気がするし、スオムスで激戦をこなしていて野営も当たり前だったろうエイラちゃんがたしなめるのももっともだ。この辺りの何気ない描写がうまいなあと思った。
ドラム缶風呂は初めてではかなり入るのに難儀すると思うのだけど、芳佳はともかくシャーリーは慣れてるんだろうか。あれ下水板を沈めながら入るの大変なんだよ。
そしてお姉ちゃん墜落。
やっぱアレか、若さ故の誤ちということか。まあサイコミュも完全なニュータイプじゃないと使いこなせないものな。旧人類にはレシプロが分相応という結論に達しAパート終了。
Bパートは驚愕の部屋割から。お姉ちゃんの私物がシンプルなのは1期通りでエーリカマジ天使ちゃんが汚ギャルなのも1期通りだが、線上で明確に区切られているのはインパクトがあるな。あれは汚部屋大好きなエーリカマジ天使ちゃんが意外にも一線はきっちり引くタイプなのか、それともお姉ちゃんが線からはみ出したものはぶつくさ文句いいながらも片付けてあげてるのか気になるところだ。
各員の部屋割は、ミーナ中佐さんじゅうはっさいと坂本少佐が個人部屋、あとはお姉ちゃん・エーリカマジ天使、シャッキーニ、エイラーニャ、芳佳リーネちゃんペリーヌが相部屋でいいのかな。
そしてネウロイ出現。
今回のはロケットっぽいなと思ってたらやっぱり元ネタもそうだったか。シャーリーはせっかく見せ場を貰ったというのに相変わらず戦闘では役に立たないところを露呈。どうにもおっぱいを揺らすしか脳がないのが泣ける。
役に立たないリベリオンを見るに見かねてお姉ちゃん戦線復帰。まあウルトラマンもエヴァンゲリオンも3分で結果出すんだからデンドロ3倍ストライカーなら5分もあれば十分だな。
で、お姉ちゃんがネウロイを撃ったとき2発目まではネウロイが歪むだけだったのに、後の2発は貫通していったのはどういうカラクリなんだろうか、弾丸の種類を違えているのかな。
そしてお約束の暴走。零号機とか初号機は暴走するもんですよねー。
さらにおっぱいを揺らす以外にシャーリー唯一の存在理由であるマッハ超えキタワー。この辺りは最後にお姉ちゃんがおっぱいに顔を埋めるところも含め1期5話のオマージュか。ただ、なんで暴走したのにお姉ちゃんがまっぱに成らないのかが大いに不満だ。あそこは速度を上げていく度に一枚づつ服を脱がしていく描写を入れてこそだろ。ここは1期から大幅に後退したと判断せざるを得ない。
3倍ストライカーがあっけなく崩壊してエンディングに移る。
罰則でじゃがいもを剥きまくるお姉ちゃんに萌えつつ、ここでまさかのいらん子中隊キマシタワー!!1 開発スタッフって、もうスオムスの507からは離れているという設定なのか。智子やビューリングにエルマ辺りも年齢制限で最前線を離れてるだろうから今の隊長はハルカがやってんのかな。1話3話で竹井大尉が来て4話にウルスラが来るということは、他の統合団からも今後ちょくちょくゲストキャラが来るのかな。502は最大の激戦区ということで顔を出すのは難しそうだから、やっぱ504から五色や疾風か赤ズボンくらいか。俺のマルセイユは出番無いだろうなあ無念。
ジャガイモコンテナのシーンでは、「またこんなに」ってペーリヌのシーンでなぜジャガイモが崩落していかなかったのか残念でならない。あそこでジャガイモに埋まって「キー!なんですのこれー!」って絶叫させてこそ、その場面にペリーヌを配した脚本が生きるところだろ。
最後にシャーリーとお姉ちゃんがジャガイモを取り合うシーン。今回のタイトルの「かたい」って意味はお姉ちゃんの頭かおっぱいが固いという意味かと思ってたけど、あの二人が全力で取り合ってもピクリとも型崩れしないこのジャガイモこそがそれだったのかもしれないですね、と落ちも上手く決まって第4話終了。
前回の3話ではこれ2期はちょっとヤバいんじゃないと憂慮していたが、今回を見た限りでは完全に吹き飛んだ感じだ。軽く見えて入念なキャラ描写も良かったし、戦闘シーンも新しい切り口を見せてくれた。今後のパワーアップ必須というところも伏線になってるし、基地が急拵えのため買出しに行かなければいけないという次回の必然性も上手く出ているように思う。これでこそパンツ丸出し。我が股監督は万全だな。
ただ1点疑問が残るところは、何故に試作機のジェットストライカーに技術者が帯同してこなかったという点。例えば坂本少佐の新型機である紫電改には専門の技術者がきっちりメンテを行っていた描写があった。試作機をテストするのであれば当然いるはずだし、水没したストライカーを短期間で修理しているところを見れば、技術者が表に出てこなかっただけかもしれないが、そうなると最後にウルスラが来て本国に持って帰るというところが矛盾になるし、現場でチューニングなりデータを取るなりしていないと何のために試作機かという話になると思うのだが。これはパンツ丸出し世界では野暮な話なのかね。
以上第4話の感想でした。 (^-^)
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パンツ丸出し覚え書き
2010年07月28日
本気出して覚えるか。
何、ハロプロで鍛えた俺にとってなんということはないわ。フハハハ
[キャラ表]
[相関図]
[第501統合戦闘航空団パーソナルマーク]
[統合戦闘航空団マーク]
俺は「アフリカの星」ことマルセイユちゃんと
「魔のクロエ」こと黒江綾香ちゃんが好みですよー (^-^)
何、ハロプロで鍛えた俺にとってなんということはないわ。フハハハ
[キャラ表]
宮藤芳佳
|
坂本美緒
|
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
|
リネット・ビショップ
|
ペリーヌ・クロステルマン
|
ゲルトルート・バルクホルン
|
エーリカ・ハルトマン
|
シャーロット・E・イェーガー
|
フランチェスカ・ルッキーニ
|
サーニャ・V・リトヴャク
|
エイラ・イルマタル・ユーティライネン
|
穴拭智子
|
迫水ハルカ
|
エリザベス・F・ビューリング
|
ウルスラ・ハルトマン
|
キャサリン・オヘア
|
エルマ・レイヴォネン
|
ジュゼッピーナ・チュインニ
|
ミカ・アホネン
|
ハンナ・U・ルーデル
|
ハイデマリー・W・シュナウファー
|
ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン
|
加藤武子
|
黒江綾香
|
竹井醇子
|
諏訪天姫
|
中島錦
|
諏訪五色
|
中島疾風
|
諏訪真寿々
|
ウィルマ・ビショップ
|
ヘルマ・レンナルツ
|
アメリー・プランシャール
|
ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ
|
ライーサ・ペットゲン
|
マティルダ
|
加東圭子
|
稲垣真美
|
マイルズ
|
フレデリカ・ポルシェ
|
シャーロット
|
ルチアナ・マッツェイ
|
フェルナンディア・マルヴェッツィ
|
マルチナ・クレスピ
|
アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン
|
横山和子&西沢義子
|
管野直枝
|
ヴァルトルート・クルピンスキー
|
北野古子
|
グンドュラ・ラル
|
ジョーゼット・ルマール
|
エディータ・ロスマン
|
アドルフィーネ・ガーランド
|
ハンナ・ウィンド
|
西沢義子
|
ドミニカ・ジェンタイル
|
ジェーン・ゴッドフリー
|
下原定子
|
芳佳パパ
|
土方君
|
|
|
|
|
|
|
[相関図]
[第501統合戦闘航空団パーソナルマーク]
宮藤芳佳 | 坂本美緒 | ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ | シャーロット・E・イェーガー | フランチェスカ・ルッキーニ | エーリカ・ハルトマン |
リネット・ビショップ | ペリーヌ・クロステルマン | ゲルトルート・バルクホルン | サーニャ・V・リトヴャク | エイラ・イルマタル・ユーティライネン |
[統合戦闘航空団マーク]
第501統合戦闘航空団
STRIKE WITCHES |
第502統合戦闘航空団
BRAVE WITCHES |
第503統合戦闘航空団
TYPHOON WITCHES |
第504統合戦闘航空団
ARDOR WITCHES |
第505統合戦闘航空団
MIRAGE WITCHES |
第506統合戦闘航空団
NOBLE WITCHES |
第507統合戦闘航空団
SILENT WITCHES |
第508統合戦闘航空団
MIGHTY WITCHES |
統合戦闘飛行隊
AFRICA |
俺は「アフリカの星」ことマルセイユちゃんと
「魔のクロエ」こと黒江綾香ちゃんが好みですよー (^-^)
パンツにできること 感想
2010年07月25日
さて第3話だが。
前2回で501ストライクウィッチーズが集合しいよいよ本編が始まるわけだが、2期のこれまでを見ている限りでは1期のオマージュというか、特徴的なシーンを重ねあわせているところが多く見られた。
これは1期の視聴者を多分に意識して作っているのであろうが、さすがに何度も何度も見せられると、「うーん、ただの焼き直しじゃね」みたいなモヤモヤした感情も生まれてくるわけで、この第3話からはそろそ完全オリジナルを見せて欲しいと願いながらゴニョゴニョ動画を見せていただいたわけなんだよ。
それにしてもあれほど2期を待ち望み、初回放送では上スーツ、下ズボン丸出しで正座して狂喜乱舞していたというのに、この頃になると上裸、下ズボン丸出しで缶ビール片手に胡座かいて「おいおい、股監督なんとかしろや」と文句垂れまくっているのだから、まこと人間の欲望とは醜いものであるな。
OPは飛ばした。
竹井大尉生きていらっしゃったわー!!1
この人好きなんだよなあ、なんか大人の包容力が溢れてるっぽくてさ。まあ髪型は変だけど。
次に見られるのは最終回のベネツィア奪還大作戦辺りか。
OVAでもいいからスピンアウトで坂本少佐や竹井大尉の若かりし頃の活躍譚も見てみたいものだ。
そして特訓編に移るのだが、軍から離れてた芳佳と遠距離射撃とおっぱい以外に能がないリーネちゃんはともかく、いくら半年近く最前線から離れてたといってもペリーヌの弱体化が酷いんじゃないのか。
確かペリーヌは由緒ある魔法一家の誉れで、自由ガリア空軍のトップエースで「青の一番」の二つ名を持ってたはずだぞ。各国の精鋭が集まっているストライクウィッチーズの中では戦力的に下といえども編隊行動も取れなくなるとかどう考えてもおかしい、明らかに裏の方から芳佳とリーネちゃんとの3人でユニットを組まそうという意図が見えるんだが気のせいか。
いわゆるあれか、ミニモニか。1期か2期かは言及しないが。
婆ちゃんの島編ではなぜペリーヌがタライに当たらないのか理解出来ない。
宮藤では当たり前すぎるしリーネちゃんに当たっても泣いちゃうだけで面白くないんだから、ここはペリーヌの出番だろ。んで当たってぶっ倒れて「メガネメガネ」って探すとこだろ。今回の脚本は全然ダメだ。
婆ちゃんはいかにもテンプレ通り過ぎて面白味もなんともないなあ。まあこの後のエロシーンを行うためだけに生まれた教官役だから仕方ないか。まあリーネちゃんのおっぱいを揉むところは良かったかもしれん。
それにしてもペリーヌは擦れる擦れるキャラになっちゃったか。露骨な推しブリに少々うんざりしてくる。
箒の扱いで魔法の制御が上手くなるのってはまあ理に適ってるわな。ストライカーズユニットがATなら箒はMTみたいなもんだろうし、ターボを積んだ大馬力AT車を軽量NAのMT車で追い回すことも豆腐屋ならできるって話しだし、各国のエースが集う501ならそれくらいが出来ずして何がストライクウィッチーズだよと。もちろんバケツの水はこぼさないように飛び回ってこそだ。
たぶん坂本少佐も擦れまくりだったのだろうか。さぞやマン汁をその箒に擦り付けながら枕を涙で濡らしていたことだろうと思うと俺のおちんちんも涙をこぼさざるをえない。
坂本少佐とペリーヌ二人のおまんまんを擦り付けて柄の部分が変色した箒は、後の平和になった時代には是非とも501記念館かなんかに寄贈して欲しいと切望しつつAパート終了。
Bパートに移り、翌朝の訓練では三角木馬調教かなんかか。さすがに芳佳の「痛いです」は御飯3杯いけるね。いい表情だった。
しかしあれだ、婆ちゃんの一言でいきなり楽勝で飛べるようになるのはいかがなものか。レイプされた人妻が「絶対にあなたになんか感じない」って抵抗してるのにおちんちんを入れられた途端「あー、もうダメ。イクイクゥーーーーーーー」って絶叫しちゃう下手なエロゲじゃないんだからさあ、もうちょっと過程ってもんを大事にしてほしいよね。そのあたり1期のリーネちゃん訓練シーンは上手かったのに、今回の脚本は何度も首を傾げざるを得ない。
お、バケツが消えた。これも魔法か。
そしてミッションクリアの後はお約束のサービスタイム。当然BD化の暁にはバスタオルは消えて無くなるのだろうな。いや隠してるところも風情があるので、リーネちゃん以外はバスタオル装着済みでBD化願いたい。
そして擦れまくりのペリーヌは芳佳が直してやれよ、と一瞬考えたが、これはペリーネをハブってリーネちゃんを先に治療していたのかもしれんね。うむ、たぶんそれが正解であろう。「芳佳ちゃん、恥ずかしいよ」「我慢してリーネちゃん、これは治療だから。私がリーネちゃんを守るから」とかなんとか全裸開脚で脚を持たせて、鼻血を垂らしながらリーネちゃんのおまんまんに全力で魔法を叩き込んでる芳佳の姿しか見えてこんよね。リーネちゃんもリーネちゃんでアホの子の気があるもんだから恥ずかしいのを必死で我慢してるんだけどおまんまんからはトロリッて秘蜜が溢れてきちゃうみたいな感じでさ。
夜の橋のシーンでは芳佳が夜着では白いズボン履いてるのを2期にして初めて知った。あれ絶対ズボン無しの下マッパだと思ってたんだけどなあ。
婆ちゃんがや3人がいいことを言ってるらしかったけど全く覚えていない。
そして3日目、ついに痺れを切らしたネウロイが登場。
直線的にしか飛ばないって設定はなんなの。なんか何もない海とか無駄にビームを撃ちこんでるし、このネウロイは出来ない子なの?構ってちゃんかなんかか。
まあこれまでの流れから考えると、芳佳に遊んでもらいに来たというところか。ネウロイも寂しいんだよ人の心に飢えてるんだよ。
ただ、ペリーヌよ。なぜリーネちゃんを前衛に、芳佳を後衛に置くか。
今までの戦歴から考えて、前衛の盾役は芳佳でその後ろから攻撃&指揮をペリーヌ、そして最後方から長距離射撃をするリーネちゃんてのがセオリーじゃないのか?
いきなりの実戦で舞い上がってたってのはあるかもしれないが、指揮官がいきなり最前線に出たりスナイパーを敵前に晒すとか戦術も何もあったもんじゃない。
裏から見ると、これをペリーヌが考えたとするならば脚本は意地が悪すぎるにもほどがあると思うし、リーネちゃん撃墜&合体シーンを演出するために脚本家が行ったとするならばお粗末にもほどがあるわ。うーん。
そしてお約束の合体合体。おめでてーな。
だからさあ、1期をなぞるのはもういいってば。つうか2話まではオマージュつうか、ちゃんと1期を下敷にしてそれ以上に成長した姿を見せたわけじゃん。なのにこのシーンはただ合体して撃墜しただけじゃん。どうせなら3身合体とかして渾身のネウロイビームを芳佳の超絶シールドで防ぎつつ、リーネちゃんの魔力弾に雷属性を付与させるとかさ、なんか新しい技を見せてもらわなきゃさあ。
ズドーン・ドカーン・パリパリって爽快感も感慨もあったもんじゃないと思うわけよ。
なあそうだろ。
そしてエンディングは幼女ズボンと坂本少佐のクソババァと芳佳のおっぱい魔人で〆、と。
EDは超絶下手糞が一人いたような気がする。
パンツ丸出しアニメってさ、確かに常軌を逸した世界観はあるし、サービスシーンも無きゃいかんけどさ、でもそれは努力・友情・成長といった真っ当な物語があってこそだと思うんだよ。
大絶賛を博した1期7話なんかでもアホで身も蓋もない話だったけど、あれはいまいち馴染みの薄かった各キャラクターの性格や行動を見事に表せた素晴らしい脚本だと感心したものだった。
でもこの3話を見る限り、なんか先々が心配になってくるんだよね。
この思いがただの杞憂でありますようにと、賢者タイムで4話の予告を見ながら祈っておきました。
以上第3話の感想でした。 (^-^)
前2回で501ストライクウィッチーズが集合しいよいよ本編が始まるわけだが、2期のこれまでを見ている限りでは1期のオマージュというか、特徴的なシーンを重ねあわせているところが多く見られた。
これは1期の視聴者を多分に意識して作っているのであろうが、さすがに何度も何度も見せられると、「うーん、ただの焼き直しじゃね」みたいなモヤモヤした感情も生まれてくるわけで、この第3話からはそろそ完全オリジナルを見せて欲しいと願いながらゴニョゴニョ動画を見せていただいたわけなんだよ。
それにしてもあれほど2期を待ち望み、初回放送では上スーツ、下ズボン丸出しで正座して狂喜乱舞していたというのに、この頃になると上裸、下ズボン丸出しで缶ビール片手に胡座かいて「おいおい、股監督なんとかしろや」と文句垂れまくっているのだから、まこと人間の欲望とは醜いものであるな。
OPは飛ばした。
竹井大尉生きていらっしゃったわー!!1
この人好きなんだよなあ、なんか大人の包容力が溢れてるっぽくてさ。まあ髪型は変だけど。
次に見られるのは最終回のベネツィア奪還大作戦辺りか。
OVAでもいいからスピンアウトで坂本少佐や竹井大尉の若かりし頃の活躍譚も見てみたいものだ。
そして特訓編に移るのだが、軍から離れてた芳佳と遠距離射撃とおっぱい以外に能がないリーネちゃんはともかく、いくら半年近く最前線から離れてたといってもペリーヌの弱体化が酷いんじゃないのか。
確かペリーヌは由緒ある魔法一家の誉れで、自由ガリア空軍のトップエースで「青の一番」の二つ名を持ってたはずだぞ。各国の精鋭が集まっているストライクウィッチーズの中では戦力的に下といえども編隊行動も取れなくなるとかどう考えてもおかしい、明らかに裏の方から芳佳とリーネちゃんとの3人でユニットを組まそうという意図が見えるんだが気のせいか。
いわゆるあれか、ミニモニか。1期か2期かは言及しないが。
婆ちゃんの島編ではなぜペリーヌがタライに当たらないのか理解出来ない。
宮藤では当たり前すぎるしリーネちゃんに当たっても泣いちゃうだけで面白くないんだから、ここはペリーヌの出番だろ。んで当たってぶっ倒れて「メガネメガネ」って探すとこだろ。今回の脚本は全然ダメだ。
婆ちゃんはいかにもテンプレ通り過ぎて面白味もなんともないなあ。まあこの後のエロシーンを行うためだけに生まれた教官役だから仕方ないか。まあリーネちゃんのおっぱいを揉むところは良かったかもしれん。
それにしてもペリーヌは擦れる擦れるキャラになっちゃったか。露骨な推しブリに少々うんざりしてくる。
箒の扱いで魔法の制御が上手くなるのってはまあ理に適ってるわな。ストライカーズユニットがATなら箒はMTみたいなもんだろうし、ターボを積んだ大馬力AT車を軽量NAのMT車で追い回すことも豆腐屋ならできるって話しだし、各国のエースが集う501ならそれくらいが出来ずして何がストライクウィッチーズだよと。もちろんバケツの水はこぼさないように飛び回ってこそだ。
たぶん坂本少佐も擦れまくりだったのだろうか。さぞやマン汁をその箒に擦り付けながら枕を涙で濡らしていたことだろうと思うと俺のおちんちんも涙をこぼさざるをえない。
坂本少佐とペリーヌ二人のおまんまんを擦り付けて柄の部分が変色した箒は、後の平和になった時代には是非とも501記念館かなんかに寄贈して欲しいと切望しつつAパート終了。
Bパートに移り、翌朝の訓練では三角木馬調教かなんかか。さすがに芳佳の「痛いです」は御飯3杯いけるね。いい表情だった。
しかしあれだ、婆ちゃんの一言でいきなり楽勝で飛べるようになるのはいかがなものか。レイプされた人妻が「絶対にあなたになんか感じない」って抵抗してるのにおちんちんを入れられた途端「あー、もうダメ。イクイクゥーーーーーーー」って絶叫しちゃう下手なエロゲじゃないんだからさあ、もうちょっと過程ってもんを大事にしてほしいよね。そのあたり1期のリーネちゃん訓練シーンは上手かったのに、今回の脚本は何度も首を傾げざるを得ない。
お、バケツが消えた。これも魔法か。
そしてミッションクリアの後はお約束のサービスタイム。当然BD化の暁にはバスタオルは消えて無くなるのだろうな。いや隠してるところも風情があるので、リーネちゃん以外はバスタオル装着済みでBD化願いたい。
そして擦れまくりのペリーヌは芳佳が直してやれよ、と一瞬考えたが、これはペリーネをハブってリーネちゃんを先に治療していたのかもしれんね。うむ、たぶんそれが正解であろう。「芳佳ちゃん、恥ずかしいよ」「我慢してリーネちゃん、これは治療だから。私がリーネちゃんを守るから」とかなんとか全裸開脚で脚を持たせて、鼻血を垂らしながらリーネちゃんのおまんまんに全力で魔法を叩き込んでる芳佳の姿しか見えてこんよね。リーネちゃんもリーネちゃんでアホの子の気があるもんだから恥ずかしいのを必死で我慢してるんだけどおまんまんからはトロリッて秘蜜が溢れてきちゃうみたいな感じでさ。
夜の橋のシーンでは芳佳が夜着では白いズボン履いてるのを2期にして初めて知った。あれ絶対ズボン無しの下マッパだと思ってたんだけどなあ。
婆ちゃんがや3人がいいことを言ってるらしかったけど全く覚えていない。
そして3日目、ついに痺れを切らしたネウロイが登場。
直線的にしか飛ばないって設定はなんなの。なんか何もない海とか無駄にビームを撃ちこんでるし、このネウロイは出来ない子なの?構ってちゃんかなんかか。
まあこれまでの流れから考えると、芳佳に遊んでもらいに来たというところか。ネウロイも寂しいんだよ人の心に飢えてるんだよ。
ただ、ペリーヌよ。なぜリーネちゃんを前衛に、芳佳を後衛に置くか。
今までの戦歴から考えて、前衛の盾役は芳佳でその後ろから攻撃&指揮をペリーヌ、そして最後方から長距離射撃をするリーネちゃんてのがセオリーじゃないのか?
いきなりの実戦で舞い上がってたってのはあるかもしれないが、指揮官がいきなり最前線に出たりスナイパーを敵前に晒すとか戦術も何もあったもんじゃない。
裏から見ると、これをペリーヌが考えたとするならば脚本は意地が悪すぎるにもほどがあると思うし、リーネちゃん撃墜&合体シーンを演出するために脚本家が行ったとするならばお粗末にもほどがあるわ。うーん。
そしてお約束の合体合体。おめでてーな。
だからさあ、1期をなぞるのはもういいってば。つうか2話まではオマージュつうか、ちゃんと1期を下敷にしてそれ以上に成長した姿を見せたわけじゃん。なのにこのシーンはただ合体して撃墜しただけじゃん。どうせなら3身合体とかして渾身のネウロイビームを芳佳の超絶シールドで防ぎつつ、リーネちゃんの魔力弾に雷属性を付与させるとかさ、なんか新しい技を見せてもらわなきゃさあ。
ズドーン・ドカーン・パリパリって爽快感も感慨もあったもんじゃないと思うわけよ。
なあそうだろ。
そしてエンディングは幼女ズボンと坂本少佐のクソババァと芳佳のおっぱい魔人で〆、と。
EDは超絶下手糞が一人いたような気がする。
パンツ丸出しアニメってさ、確かに常軌を逸した世界観はあるし、サービスシーンも無きゃいかんけどさ、でもそれは努力・友情・成長といった真っ当な物語があってこそだと思うんだよ。
大絶賛を博した1期7話なんかでもアホで身も蓋もない話だったけど、あれはいまいち馴染みの薄かった各キャラクターの性格や行動を見事に表せた素晴らしい脚本だと感心したものだった。
でもこの3話を見る限り、なんか先々が心配になってくるんだよね。
この思いがただの杞憂でありますようにと、賢者タイムで4話の予告を見ながら祈っておきました。
以上第3話の感想でした。 (^-^)