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2025年01月13日
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パンツにできること 感想
2010年07月25日
さて第3話だが。
前2回で501ストライクウィッチーズが集合しいよいよ本編が始まるわけだが、2期のこれまでを見ている限りでは1期のオマージュというか、特徴的なシーンを重ねあわせているところが多く見られた。
これは1期の視聴者を多分に意識して作っているのであろうが、さすがに何度も何度も見せられると、「うーん、ただの焼き直しじゃね」みたいなモヤモヤした感情も生まれてくるわけで、この第3話からはそろそ完全オリジナルを見せて欲しいと願いながらゴニョゴニョ動画を見せていただいたわけなんだよ。
それにしてもあれほど2期を待ち望み、初回放送では上スーツ、下ズボン丸出しで正座して狂喜乱舞していたというのに、この頃になると上裸、下ズボン丸出しで缶ビール片手に胡座かいて「おいおい、股監督なんとかしろや」と文句垂れまくっているのだから、まこと人間の欲望とは醜いものであるな。
OPは飛ばした。
竹井大尉生きていらっしゃったわー!!1
この人好きなんだよなあ、なんか大人の包容力が溢れてるっぽくてさ。まあ髪型は変だけど。
次に見られるのは最終回のベネツィア奪還大作戦辺りか。
OVAでもいいからスピンアウトで坂本少佐や竹井大尉の若かりし頃の活躍譚も見てみたいものだ。
そして特訓編に移るのだが、軍から離れてた芳佳と遠距離射撃とおっぱい以外に能がないリーネちゃんはともかく、いくら半年近く最前線から離れてたといってもペリーヌの弱体化が酷いんじゃないのか。
確かペリーヌは由緒ある魔法一家の誉れで、自由ガリア空軍のトップエースで「青の一番」の二つ名を持ってたはずだぞ。各国の精鋭が集まっているストライクウィッチーズの中では戦力的に下といえども編隊行動も取れなくなるとかどう考えてもおかしい、明らかに裏の方から芳佳とリーネちゃんとの3人でユニットを組まそうという意図が見えるんだが気のせいか。
いわゆるあれか、ミニモニか。1期か2期かは言及しないが。
婆ちゃんの島編ではなぜペリーヌがタライに当たらないのか理解出来ない。
宮藤では当たり前すぎるしリーネちゃんに当たっても泣いちゃうだけで面白くないんだから、ここはペリーヌの出番だろ。んで当たってぶっ倒れて「メガネメガネ」って探すとこだろ。今回の脚本は全然ダメだ。
婆ちゃんはいかにもテンプレ通り過ぎて面白味もなんともないなあ。まあこの後のエロシーンを行うためだけに生まれた教官役だから仕方ないか。まあリーネちゃんのおっぱいを揉むところは良かったかもしれん。
それにしてもペリーヌは擦れる擦れるキャラになっちゃったか。露骨な推しブリに少々うんざりしてくる。
箒の扱いで魔法の制御が上手くなるのってはまあ理に適ってるわな。ストライカーズユニットがATなら箒はMTみたいなもんだろうし、ターボを積んだ大馬力AT車を軽量NAのMT車で追い回すことも豆腐屋ならできるって話しだし、各国のエースが集う501ならそれくらいが出来ずして何がストライクウィッチーズだよと。もちろんバケツの水はこぼさないように飛び回ってこそだ。
たぶん坂本少佐も擦れまくりだったのだろうか。さぞやマン汁をその箒に擦り付けながら枕を涙で濡らしていたことだろうと思うと俺のおちんちんも涙をこぼさざるをえない。
坂本少佐とペリーヌ二人のおまんまんを擦り付けて柄の部分が変色した箒は、後の平和になった時代には是非とも501記念館かなんかに寄贈して欲しいと切望しつつAパート終了。
Bパートに移り、翌朝の訓練では三角木馬調教かなんかか。さすがに芳佳の「痛いです」は御飯3杯いけるね。いい表情だった。
しかしあれだ、婆ちゃんの一言でいきなり楽勝で飛べるようになるのはいかがなものか。レイプされた人妻が「絶対にあなたになんか感じない」って抵抗してるのにおちんちんを入れられた途端「あー、もうダメ。イクイクゥーーーーーーー」って絶叫しちゃう下手なエロゲじゃないんだからさあ、もうちょっと過程ってもんを大事にしてほしいよね。そのあたり1期のリーネちゃん訓練シーンは上手かったのに、今回の脚本は何度も首を傾げざるを得ない。
お、バケツが消えた。これも魔法か。
そしてミッションクリアの後はお約束のサービスタイム。当然BD化の暁にはバスタオルは消えて無くなるのだろうな。いや隠してるところも風情があるので、リーネちゃん以外はバスタオル装着済みでBD化願いたい。
そして擦れまくりのペリーヌは芳佳が直してやれよ、と一瞬考えたが、これはペリーネをハブってリーネちゃんを先に治療していたのかもしれんね。うむ、たぶんそれが正解であろう。「芳佳ちゃん、恥ずかしいよ」「我慢してリーネちゃん、これは治療だから。私がリーネちゃんを守るから」とかなんとか全裸開脚で脚を持たせて、鼻血を垂らしながらリーネちゃんのおまんまんに全力で魔法を叩き込んでる芳佳の姿しか見えてこんよね。リーネちゃんもリーネちゃんでアホの子の気があるもんだから恥ずかしいのを必死で我慢してるんだけどおまんまんからはトロリッて秘蜜が溢れてきちゃうみたいな感じでさ。
夜の橋のシーンでは芳佳が夜着では白いズボン履いてるのを2期にして初めて知った。あれ絶対ズボン無しの下マッパだと思ってたんだけどなあ。
婆ちゃんがや3人がいいことを言ってるらしかったけど全く覚えていない。
そして3日目、ついに痺れを切らしたネウロイが登場。
直線的にしか飛ばないって設定はなんなの。なんか何もない海とか無駄にビームを撃ちこんでるし、このネウロイは出来ない子なの?構ってちゃんかなんかか。
まあこれまでの流れから考えると、芳佳に遊んでもらいに来たというところか。ネウロイも寂しいんだよ人の心に飢えてるんだよ。
ただ、ペリーヌよ。なぜリーネちゃんを前衛に、芳佳を後衛に置くか。
今までの戦歴から考えて、前衛の盾役は芳佳でその後ろから攻撃&指揮をペリーヌ、そして最後方から長距離射撃をするリーネちゃんてのがセオリーじゃないのか?
いきなりの実戦で舞い上がってたってのはあるかもしれないが、指揮官がいきなり最前線に出たりスナイパーを敵前に晒すとか戦術も何もあったもんじゃない。
裏から見ると、これをペリーヌが考えたとするならば脚本は意地が悪すぎるにもほどがあると思うし、リーネちゃん撃墜&合体シーンを演出するために脚本家が行ったとするならばお粗末にもほどがあるわ。うーん。
そしてお約束の合体合体。おめでてーな。
だからさあ、1期をなぞるのはもういいってば。つうか2話まではオマージュつうか、ちゃんと1期を下敷にしてそれ以上に成長した姿を見せたわけじゃん。なのにこのシーンはただ合体して撃墜しただけじゃん。どうせなら3身合体とかして渾身のネウロイビームを芳佳の超絶シールドで防ぎつつ、リーネちゃんの魔力弾に雷属性を付与させるとかさ、なんか新しい技を見せてもらわなきゃさあ。
ズドーン・ドカーン・パリパリって爽快感も感慨もあったもんじゃないと思うわけよ。
なあそうだろ。
そしてエンディングは幼女ズボンと坂本少佐のクソババァと芳佳のおっぱい魔人で〆、と。
EDは超絶下手糞が一人いたような気がする。
パンツ丸出しアニメってさ、確かに常軌を逸した世界観はあるし、サービスシーンも無きゃいかんけどさ、でもそれは努力・友情・成長といった真っ当な物語があってこそだと思うんだよ。
大絶賛を博した1期7話なんかでもアホで身も蓋もない話だったけど、あれはいまいち馴染みの薄かった各キャラクターの性格や行動を見事に表せた素晴らしい脚本だと感心したものだった。
でもこの3話を見る限り、なんか先々が心配になってくるんだよね。
この思いがただの杞憂でありますようにと、賢者タイムで4話の予告を見ながら祈っておきました。
以上第3話の感想でした。 (^-^)
前2回で501ストライクウィッチーズが集合しいよいよ本編が始まるわけだが、2期のこれまでを見ている限りでは1期のオマージュというか、特徴的なシーンを重ねあわせているところが多く見られた。
これは1期の視聴者を多分に意識して作っているのであろうが、さすがに何度も何度も見せられると、「うーん、ただの焼き直しじゃね」みたいなモヤモヤした感情も生まれてくるわけで、この第3話からはそろそ完全オリジナルを見せて欲しいと願いながらゴニョゴニョ動画を見せていただいたわけなんだよ。
それにしてもあれほど2期を待ち望み、初回放送では上スーツ、下ズボン丸出しで正座して狂喜乱舞していたというのに、この頃になると上裸、下ズボン丸出しで缶ビール片手に胡座かいて「おいおい、股監督なんとかしろや」と文句垂れまくっているのだから、まこと人間の欲望とは醜いものであるな。
OPは飛ばした。
竹井大尉生きていらっしゃったわー!!1
この人好きなんだよなあ、なんか大人の包容力が溢れてるっぽくてさ。まあ髪型は変だけど。
次に見られるのは最終回のベネツィア奪還大作戦辺りか。
OVAでもいいからスピンアウトで坂本少佐や竹井大尉の若かりし頃の活躍譚も見てみたいものだ。
そして特訓編に移るのだが、軍から離れてた芳佳と遠距離射撃とおっぱい以外に能がないリーネちゃんはともかく、いくら半年近く最前線から離れてたといってもペリーヌの弱体化が酷いんじゃないのか。
確かペリーヌは由緒ある魔法一家の誉れで、自由ガリア空軍のトップエースで「青の一番」の二つ名を持ってたはずだぞ。各国の精鋭が集まっているストライクウィッチーズの中では戦力的に下といえども編隊行動も取れなくなるとかどう考えてもおかしい、明らかに裏の方から芳佳とリーネちゃんとの3人でユニットを組まそうという意図が見えるんだが気のせいか。
いわゆるあれか、ミニモニか。1期か2期かは言及しないが。
婆ちゃんの島編ではなぜペリーヌがタライに当たらないのか理解出来ない。
宮藤では当たり前すぎるしリーネちゃんに当たっても泣いちゃうだけで面白くないんだから、ここはペリーヌの出番だろ。んで当たってぶっ倒れて「メガネメガネ」って探すとこだろ。今回の脚本は全然ダメだ。
婆ちゃんはいかにもテンプレ通り過ぎて面白味もなんともないなあ。まあこの後のエロシーンを行うためだけに生まれた教官役だから仕方ないか。まあリーネちゃんのおっぱいを揉むところは良かったかもしれん。
それにしてもペリーヌは擦れる擦れるキャラになっちゃったか。露骨な推しブリに少々うんざりしてくる。
箒の扱いで魔法の制御が上手くなるのってはまあ理に適ってるわな。ストライカーズユニットがATなら箒はMTみたいなもんだろうし、ターボを積んだ大馬力AT車を軽量NAのMT車で追い回すことも豆腐屋ならできるって話しだし、各国のエースが集う501ならそれくらいが出来ずして何がストライクウィッチーズだよと。もちろんバケツの水はこぼさないように飛び回ってこそだ。
たぶん坂本少佐も擦れまくりだったのだろうか。さぞやマン汁をその箒に擦り付けながら枕を涙で濡らしていたことだろうと思うと俺のおちんちんも涙をこぼさざるをえない。
坂本少佐とペリーヌ二人のおまんまんを擦り付けて柄の部分が変色した箒は、後の平和になった時代には是非とも501記念館かなんかに寄贈して欲しいと切望しつつAパート終了。
Bパートに移り、翌朝の訓練では三角木馬調教かなんかか。さすがに芳佳の「痛いです」は御飯3杯いけるね。いい表情だった。
しかしあれだ、婆ちゃんの一言でいきなり楽勝で飛べるようになるのはいかがなものか。レイプされた人妻が「絶対にあなたになんか感じない」って抵抗してるのにおちんちんを入れられた途端「あー、もうダメ。イクイクゥーーーーーーー」って絶叫しちゃう下手なエロゲじゃないんだからさあ、もうちょっと過程ってもんを大事にしてほしいよね。そのあたり1期のリーネちゃん訓練シーンは上手かったのに、今回の脚本は何度も首を傾げざるを得ない。
お、バケツが消えた。これも魔法か。
そしてミッションクリアの後はお約束のサービスタイム。当然BD化の暁にはバスタオルは消えて無くなるのだろうな。いや隠してるところも風情があるので、リーネちゃん以外はバスタオル装着済みでBD化願いたい。
そして擦れまくりのペリーヌは芳佳が直してやれよ、と一瞬考えたが、これはペリーネをハブってリーネちゃんを先に治療していたのかもしれんね。うむ、たぶんそれが正解であろう。「芳佳ちゃん、恥ずかしいよ」「我慢してリーネちゃん、これは治療だから。私がリーネちゃんを守るから」とかなんとか全裸開脚で脚を持たせて、鼻血を垂らしながらリーネちゃんのおまんまんに全力で魔法を叩き込んでる芳佳の姿しか見えてこんよね。リーネちゃんもリーネちゃんでアホの子の気があるもんだから恥ずかしいのを必死で我慢してるんだけどおまんまんからはトロリッて秘蜜が溢れてきちゃうみたいな感じでさ。
夜の橋のシーンでは芳佳が夜着では白いズボン履いてるのを2期にして初めて知った。あれ絶対ズボン無しの下マッパだと思ってたんだけどなあ。
婆ちゃんがや3人がいいことを言ってるらしかったけど全く覚えていない。
そして3日目、ついに痺れを切らしたネウロイが登場。
直線的にしか飛ばないって設定はなんなの。なんか何もない海とか無駄にビームを撃ちこんでるし、このネウロイは出来ない子なの?構ってちゃんかなんかか。
まあこれまでの流れから考えると、芳佳に遊んでもらいに来たというところか。ネウロイも寂しいんだよ人の心に飢えてるんだよ。
ただ、ペリーヌよ。なぜリーネちゃんを前衛に、芳佳を後衛に置くか。
今までの戦歴から考えて、前衛の盾役は芳佳でその後ろから攻撃&指揮をペリーヌ、そして最後方から長距離射撃をするリーネちゃんてのがセオリーじゃないのか?
いきなりの実戦で舞い上がってたってのはあるかもしれないが、指揮官がいきなり最前線に出たりスナイパーを敵前に晒すとか戦術も何もあったもんじゃない。
裏から見ると、これをペリーヌが考えたとするならば脚本は意地が悪すぎるにもほどがあると思うし、リーネちゃん撃墜&合体シーンを演出するために脚本家が行ったとするならばお粗末にもほどがあるわ。うーん。
そしてお約束の合体合体。おめでてーな。
だからさあ、1期をなぞるのはもういいってば。つうか2話まではオマージュつうか、ちゃんと1期を下敷にしてそれ以上に成長した姿を見せたわけじゃん。なのにこのシーンはただ合体して撃墜しただけじゃん。どうせなら3身合体とかして渾身のネウロイビームを芳佳の超絶シールドで防ぎつつ、リーネちゃんの魔力弾に雷属性を付与させるとかさ、なんか新しい技を見せてもらわなきゃさあ。
ズドーン・ドカーン・パリパリって爽快感も感慨もあったもんじゃないと思うわけよ。
なあそうだろ。
そしてエンディングは幼女ズボンと坂本少佐のクソババァと芳佳のおっぱい魔人で〆、と。
EDは超絶下手糞が一人いたような気がする。
パンツ丸出しアニメってさ、確かに常軌を逸した世界観はあるし、サービスシーンも無きゃいかんけどさ、でもそれは努力・友情・成長といった真っ当な物語があってこそだと思うんだよ。
大絶賛を博した1期7話なんかでもアホで身も蓋もない話だったけど、あれはいまいち馴染みの薄かった各キャラクターの性格や行動を見事に表せた素晴らしい脚本だと感心したものだった。
でもこの3話を見る限り、なんか先々が心配になってくるんだよね。
この思いがただの杞憂でありますようにと、賢者タイムで4話の予告を見ながら祈っておきました。
以上第3話の感想でした。 (^-^)
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