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2025年01月13日
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モゾモゾパンツ 感想
2010年09月02日
さて第7話だが。
なんやかんや忙しくて、気がつけばもうあと1時間余りで最速第9話の放送になるのか。
とりあえずはゴニョゴニョしながら全話見ているのだが、感想を書く時間がなかった。これから急ピッチで間に合わせていこう。もう俺パンツの悲劇はコリゴリだ。
これまでのように1期7話を見返してみる。
この1期7話「スースーするの」はパンツ丸出しアニメ1期史上最凶回であったことは、誰の目から見ても異存はないであろう。
パンツ丸出し初心者からの「1話見ても面白くないんですけど」という腑抜けた質問に対し、歴戦のパンツ丸出し玄人どもは皆「悪いこと言わんから7話までは我慢して見ろ。それで合わないと思ったら諦めろ」とテンプレのように繰り返していたことを懐かしく思い出す。
ただこの1期7話がただの馬鹿回だけの評価に陥らない所以は、ストーリーの端々で当時なかなか掴めなかった501メンバーの日常時の性格や表情などを余す所なく伝えていたからこそだ。
この回で培ったキャラクター設定は1期終盤から現在の2期までも延々と受け継がれているところで、1話の芳佳参戦回、6話のエイラーニャ回と並び、パンツ丸出しアニメではなくてはならない回だと思うのである。
それにしても、「坂本さん!スースーします!」「我慢だ、宮藤」のシーンは何度見ても梨のしずく吹き出してしまうわ。
エーリカちゃんマジ天使。
と今回はかなりテンション高めで2期7話「モゾモゾするの」視聴開始。
あれ? 俺まだ1期の7話見てたっけか? と一瞬困惑したがOPが始まって正気に返った。そのままOPも見てしまったのだが、これにはやられた。とりあえず俺の負けにしておいてやろう。
OP後も1期7話通りの展開が続く。あれ、芳佳とリーネちゃんとペリーヌは3人部屋で2段ベッド+1じゃなかったっけか? もしかしてペリーヌだけ1人部屋なの?
そしてお約束のようにエイラーニャ。「今日だけだかんナ」が「しょーがねーナ」に変わったのはアレか。やっぱ6話効果なのか。もう結婚後の阿吽の呼吸ってやつか。恋愛期特有のドキドキ感はもうこの二人の間には無くなってしまったのか。エイラちゃんは尻に敷かれまくりなのか。そういえばOP前のサーニャの筋はブルーレイディスク版では鮮明に精緻に描写してくれるのか。
まあそんなこんなを妄想しつつ、今回のネウロイさんこんにちわ。
相変わらずとっかかりはルッキーニだったか。
このネウロイさんの習性には是非とも着目して欲しいところ。そう、今回のネウロイさんはまず樹液に惹かれて来ているのだ。言い換えれば樹の『蜜』だよ、『蜜』
場面変わって、ミーナ中佐さんじゅうはっさいさんから露天風呂始めましたのお知らせ。
やっぱ狭いサウナ部屋やドラム缶風呂じゃメンバーの融和ははかれないよな! まあ今さら融和がどうのこうのって時期じゃないが。
相変わらずの訓練馬鹿坂本少佐に一喝される年少組。エイラちゃんも一応素直に訓練やるんだなあ意外っちゃあ意外。
その坂本少佐とミーナ中佐さんさんじゅうはっさいさんの会話はもう長年連れ添った夫婦のようね。2010年の今頃の扶桑では、「婆さん今日も暑いのう。わっはっはっは」「もうそればっかりね、美緒は」って縁側で茶を飲む二人の姿が目に浮かぶよう。
そしてついにネウロイさん動き出しマシタワー
シャッキーニの部屋で動き出したのはいいんだけど、確かシャーリーって、2話でコア移動タイプのネウロイが坂本少佐の烈風斬で一度消滅したと思われたときにはいち早くネウロイ復活の気配に気づいたはずなんだが、今回の超小型ネウロイの気配は気づけなかったのね。まあ戦闘中じゃなかったから気を抜いてたのか、サーニャが自動感知型なのに対してシャーリーはウサギの耳を出して無きゃダメなのかもしれんね。
お姉ちゃんは相変わらずエーリカちゃんマジ天使と汚部屋コント。ジークフリート戦てなんのこっちゃと思ったらジークフリートラインのことだったのね。マジノ線とかは言葉として知ってたけど、ドイツ側からも防衛ラインがあったのか。無駄に軍ヲタに近づいて困る。
訓練後はみんなそろって楽しいお風呂シーン。相変わらず定評のある湯気&太陽ディフェンスが素晴らしい。
神降ろしルッキーニ可愛いなあ。そしてこらこらエイラちゃんお前wwwwwwwwwwwww
ヘタレのくせにエッチな浮気者てお前どこの少年漫画キャラやねんwwwwwwwwwwwwwww
そ・し・て
モゾモゾネウロイついにキター!!1
リーネちゃんエロ杉wwwwwwwwwwwwwwwwwパンツ丸出しどころか下半身丸出してどこの天国やねんwwwwwwwwwwwwwwwww
さらにエイラちゃんにもモゾモゾの魔の手が、でもエイラちゃんの場合は上ズボンと下ズボンの間に入ったっぽいからかろうじてセーフか。
ペリーヌはアウト。割れ目どころか穴inやね。どっちの穴かつうと上で「今回のネウロイさんは『蜜』に惹かれる」と書いてたように、前の方を取りたいところ。ただまあおにゃにょこの蜜もそう簡単には溢れでてこないわけだし、腸液という可能性も否定出来ない。
ん? いや違うな。腸液ではなくスカトロ系ということも考えられるのか。今回のネウロイさんは電力吸収タイプということから考えてもリーネちゃんやエイラちゃんよりもペリーヌの中を好むのは当然として、もしも後ろに入っていたるとすれば、ペリーヌのスカトロ的な何かには帯電物質が混じっているのかもしれんね。つまり日常的におトイレに行く時には超電磁砲的な方法でスカトロ的な何かを放出しているのかもしれんという結論に達して満足しながらAパート終了。
Bパートは陵辱後のペリーヌを慰めるの図から。
ここからはネウロイさんの独壇場。
お姉ちゃんの中の人の演技うまいわぁ。「静まれぇいぃいい」の辺りは思わず引きこまれてしまった。潔くズボン下ろすとこはさすがカールスラント軍人の鏡か。エーリカちゃんマジ天使。
ミーナ中佐さんじゅうはっさいさんの肩㌧㌧を挟んで即席作戦会議へ。
さすがに歴戦の501といえども今回のネウロイさんには手を焼くよねえ、つうか過去最強レベルなんじゃね。いい意味でも悪い意味でも。
無意味に挟まれたお姉ちゃんのお尻の痣はパンツ丸出しアニメの丸出したる所以か。
ここでおっぱいしか能がないリベリアンことシャーリーが満を持して真田さんバリに登場。
「それは尻ません」
HAHAHAHAHAHAHA! It's LIBERION Joke, Very Very Wonderful!!1 Yeah!
なんかもう稲中の第5巻の夏合宿で出てきた全身白タイツの謎の外国人と朝ダーチ友ダーチ ってハイタッチしたくなってきちゃったよ、俺。
しかしシャーリー渾身のリベリアンジョークも、ジョークを解せない扶桑人やとことん堅物のカールスラント人には全く通用しなかったようで、機械を説明するときに頬を染めている表情が可愛らしい。絶対に許さない。
ついに芳佳の秘所にも侵入するネウロイさんGJ。芳佳の悲鳴だけで御飯3杯いけるね、マジで。
それにしても、モゾモゾするのに走れる芳佳は凄いな。ある意味まだ開発されていないのかもわからんね。
おっぱいフルーツバスケットに興じながら一番大きいのを狙う芳佳。そしてシャーリー制作のネウロイ発見装置は瞬殺。相変わらず役に立たない奴だ。
エイラちゃんはエイラちゃんでダウンジングロッドとか。お前単にサーニャの秘密の場所を調べたいだけやろ!
そして、ここから今回のエイラーニャサービスシーン。
これは各所で執拗な分析が行われたり、原案者のフミカネさんがツィットしてるようですが、俺としてはやはり、性急な性行為に不快感をあらわにしたサーニャがエイラちゃんを睨んだところ、慌てたエイラちゃんが2段ベッドの上部に頭を打ち付けてしまった説を取りたいですね。
画面を見る限りでは、エイラちゃんのタンコブは左やや後頭部に近いところにできているわけで、正座させたエイラちゃんをサーニャがグーで殴っていたとしたら、タンコブの位置が不自然になると思います。
ただサーニャがエイラちゃんを床に土下座させて、その上から鉄槌を下すとなるとあの位置にできても不思議ではないかもしれないですがそれはさすがにアブノーマルプレイに属しそうなので今回は却下しておきたいところです。
まあ6話で一旦心は通じ合っているのだから、性急な行為や相手が疲れているときに無理に行為に及ぶのは感心しませんね。
あの場合の正解は、まずサーニャのウナジや耳元あたりに舌を這わせ相手にこれから行為に及ぶことを示してから、太股や脹脛などを優しくさすりつつズボンに手をかけるべきだった。それも上から一直線じゃなくまずサイド部分の紐を外し両手で厳かにズボンをはがしていくことが肝要かと思いました。
ただ、それを15・6くらいの童貞がこなせるかというと難しいところなので、恋人に怒られつつも少しずつ学んでいくことが大事ではありますね。後の報告中のシーンでのサーニャがちょっぴり頬を染めつつ拗ねた表情をしているということは、あんなにがっついて襲ってこなければOKだったのにエイラの馬鹿、とも受け取れますので、次の休暇の時には上手くムードを作って行為に及ぶことをおすすめしたいところです。
ここからいよいよ今回のネウロイさんとの戦闘に移る。
分離タイプは何度か見たけど、ここまで巧妙なタイプは始めてで、最強の統合戦闘航空団である501の真価が問われる場面だ。
上空の大型にはエーリカちゃんマジ天使とお姉ちゃんの501きってのエース格をぶつけ、小型の方には探知アンテナ装備のエイラーニャを、そして作戦伝令には信頼できる子飼いの芳佳をと、さすがは坂本少佐、見事な作戦指揮。
その他の探索部隊に目を移すと、黒リーネちゃんは見事にペリーヌを陥れる。リーネちゃんは電力を吸収するタイプのネウロイということで、ペリーヌのどちらかの穴に惹かれてやってくることを思いついていたに違いない。そのためシャッキーニの放水部隊が迅速に展開出来ていると思われる。将来の指揮官候補生という意味では「敵を欺くには先ず味方から」という孫子の兵法を会得していることは申し分ない。ただ、その方法はあまりにも酷だったが…
ペリーヌがケツ放水でぶっ飛んでいくところは淡麗グリーン噴き出した。
彼女の見事な最期に乾杯。
そして、カールスラント2枚看板の出撃。
潔すぎてまたもや淡麗グリーンラベル全噴出。スースーしまくりなエーリカちゃんマジ天使。
さらに基地内では超小型ネウロイ迎撃に、ついにミーナ中佐さんじゅうはっさいさんも出撃。
坂本少佐の「見えた!」は卑怯すぎる。いったい俺は何本の淡麗グリーンを無駄にすればいいのか。それにしてもミーナ中佐さんじゅうはっさいさんはあの乳でノーブラなのかあ。見事だ。
ここで超小型ネウロイさんの最期はミーナ中佐さんじゅうはっさいさんのどこで撃墜したのかという謎が残る。
普通に考えれば「キュッ!」であまりにも有名な菊門圧であろうが、前述の通り『蜜』という点から膣圧かまた、さらに最深部の子宮口圧も考えられるのではないだろうか。さんじゅうはっさいさんたるもの巾着に俵締めはお手の物であろうから、俺としては膣圧と断定したいのだが、割箸を砕くほどの菊門圧も捨てがたいところはあるな。これはパンツ丸出しアニメ視聴者のドリームにしておくべきかと考えつつ、200機撃墜おめでとうと第7話終了。
いやあ全くどうしてこのパンツ丸出しアニメは俺の淡麗グリーンを無駄にするかな。
今回のネウロイさんは史上最強レベルと考えて間違いない。あの場面でミーナ中佐さんじゅうはっさいさんが出撃していなければどうなっていたことだろう。
基地上空のネウロイは、如何なカールスラント2枚看板といえども成長再生を繰り返すことに違いないため撃退は難しかったことだろうし、基地内の超小型ネウロイにしてもペリーヌのどちらかの最深部に寄生してしまったらどうなっていたことか。電気(魔力)を吸いつくされ衰弱する一方のペリーヌを前に、有効な手立てを即時に発見することはさすがの501メンバーにしても難しかったに違いない。豪胆な坂本少佐といえども今回のネウロイの真相を知るにつれて背筋に冷や汗をかいていたのではあるまいか。
1期7話とは別の意味で、馬鹿回といえども考えさせられる話であったと思う。
以上、第7話の感想でした (^-^)
なんやかんや忙しくて、気がつけばもうあと1時間余りで最速第9話の放送になるのか。
とりあえずはゴニョゴニョしながら全話見ているのだが、感想を書く時間がなかった。これから急ピッチで間に合わせていこう。もう俺パンツの悲劇はコリゴリだ。
これまでのように1期7話を見返してみる。
この1期7話「スースーするの」はパンツ丸出しアニメ1期史上最凶回であったことは、誰の目から見ても異存はないであろう。
パンツ丸出し初心者からの「1話見ても面白くないんですけど」という腑抜けた質問に対し、歴戦のパンツ丸出し玄人どもは皆「悪いこと言わんから7話までは我慢して見ろ。それで合わないと思ったら諦めろ」とテンプレのように繰り返していたことを懐かしく思い出す。
ただこの1期7話がただの馬鹿回だけの評価に陥らない所以は、ストーリーの端々で当時なかなか掴めなかった501メンバーの日常時の性格や表情などを余す所なく伝えていたからこそだ。
この回で培ったキャラクター設定は1期終盤から現在の2期までも延々と受け継がれているところで、1話の芳佳参戦回、6話のエイラーニャ回と並び、パンツ丸出しアニメではなくてはならない回だと思うのである。
それにしても、「坂本さん!スースーします!」「我慢だ、宮藤」のシーンは何度見ても梨のしずく吹き出してしまうわ。
エーリカちゃんマジ天使。
と今回はかなりテンション高めで2期7話「モゾモゾするの」視聴開始。
あれ? 俺まだ1期の7話見てたっけか? と一瞬困惑したがOPが始まって正気に返った。そのままOPも見てしまったのだが、これにはやられた。とりあえず俺の負けにしておいてやろう。
OP後も1期7話通りの展開が続く。あれ、芳佳とリーネちゃんとペリーヌは3人部屋で2段ベッド+1じゃなかったっけか? もしかしてペリーヌだけ1人部屋なの?
そしてお約束のようにエイラーニャ。「今日だけだかんナ」が「しょーがねーナ」に変わったのはアレか。やっぱ6話効果なのか。もう結婚後の阿吽の呼吸ってやつか。恋愛期特有のドキドキ感はもうこの二人の間には無くなってしまったのか。エイラちゃんは尻に敷かれまくりなのか。そういえばOP前のサーニャの筋はブルーレイディスク版では鮮明に精緻に描写してくれるのか。
まあそんなこんなを妄想しつつ、今回のネウロイさんこんにちわ。
相変わらずとっかかりはルッキーニだったか。
このネウロイさんの習性には是非とも着目して欲しいところ。そう、今回のネウロイさんはまず樹液に惹かれて来ているのだ。言い換えれば樹の『蜜』だよ、『蜜』
場面変わって、ミーナ中佐さんじゅうはっさいさんから露天風呂始めましたのお知らせ。
やっぱ狭いサウナ部屋やドラム缶風呂じゃメンバーの融和ははかれないよな! まあ今さら融和がどうのこうのって時期じゃないが。
相変わらずの訓練馬鹿坂本少佐に一喝される年少組。エイラちゃんも一応素直に訓練やるんだなあ意外っちゃあ意外。
その坂本少佐とミーナ中佐さんさんじゅうはっさいさんの会話はもう長年連れ添った夫婦のようね。2010年の今頃の扶桑では、「婆さん今日も暑いのう。わっはっはっは」「もうそればっかりね、美緒は」って縁側で茶を飲む二人の姿が目に浮かぶよう。
そしてついにネウロイさん動き出しマシタワー
シャッキーニの部屋で動き出したのはいいんだけど、確かシャーリーって、2話でコア移動タイプのネウロイが坂本少佐の烈風斬で一度消滅したと思われたときにはいち早くネウロイ復活の気配に気づいたはずなんだが、今回の超小型ネウロイの気配は気づけなかったのね。まあ戦闘中じゃなかったから気を抜いてたのか、サーニャが自動感知型なのに対してシャーリーはウサギの耳を出して無きゃダメなのかもしれんね。
お姉ちゃんは相変わらずエーリカちゃんマジ天使と汚部屋コント。ジークフリート戦てなんのこっちゃと思ったらジークフリートラインのことだったのね。マジノ線とかは言葉として知ってたけど、ドイツ側からも防衛ラインがあったのか。無駄に軍ヲタに近づいて困る。
訓練後はみんなそろって楽しいお風呂シーン。相変わらず定評のある湯気&太陽ディフェンスが素晴らしい。
神降ろしルッキーニ可愛いなあ。そしてこらこらエイラちゃんお前wwwwwwwwwwwww
ヘタレのくせにエッチな浮気者てお前どこの少年漫画キャラやねんwwwwwwwwwwwwwww
そ・し・て
モゾモゾネウロイついにキター!!1
リーネちゃんエロ杉wwwwwwwwwwwwwwwwwパンツ丸出しどころか下半身丸出してどこの天国やねんwwwwwwwwwwwwwwwww
さらにエイラちゃんにもモゾモゾの魔の手が、でもエイラちゃんの場合は上ズボンと下ズボンの間に入ったっぽいからかろうじてセーフか。
ペリーヌはアウト。割れ目どころか穴inやね。どっちの穴かつうと上で「今回のネウロイさんは『蜜』に惹かれる」と書いてたように、前の方を取りたいところ。ただまあおにゃにょこの蜜もそう簡単には溢れでてこないわけだし、腸液という可能性も否定出来ない。
ん? いや違うな。腸液ではなくスカトロ系ということも考えられるのか。今回のネウロイさんは電力吸収タイプということから考えてもリーネちゃんやエイラちゃんよりもペリーヌの中を好むのは当然として、もしも後ろに入っていたるとすれば、ペリーヌのスカトロ的な何かには帯電物質が混じっているのかもしれんね。つまり日常的におトイレに行く時には超電磁砲的な方法でスカトロ的な何かを放出しているのかもしれんという結論に達して満足しながらAパート終了。
Bパートは陵辱後のペリーヌを慰めるの図から。
ここからはネウロイさんの独壇場。
お姉ちゃんの中の人の演技うまいわぁ。「静まれぇいぃいい」の辺りは思わず引きこまれてしまった。潔くズボン下ろすとこはさすがカールスラント軍人の鏡か。エーリカちゃんマジ天使。
ミーナ中佐さんじゅうはっさいさんの肩㌧㌧を挟んで即席作戦会議へ。
さすがに歴戦の501といえども今回のネウロイさんには手を焼くよねえ、つうか過去最強レベルなんじゃね。いい意味でも悪い意味でも。
無意味に挟まれたお姉ちゃんのお尻の痣はパンツ丸出しアニメの丸出したる所以か。
ここでおっぱいしか能がないリベリアンことシャーリーが満を持して真田さんバリに登場。
「それは尻ません」
HAHAHAHAHAHAHA! It's LIBERION Joke, Very Very Wonderful!!1 Yeah!
なんかもう稲中の第5巻の夏合宿で出てきた全身白タイツの謎の外国人と朝ダーチ友ダーチ ってハイタッチしたくなってきちゃったよ、俺。
しかしシャーリー渾身のリベリアンジョークも、ジョークを解せない扶桑人やとことん堅物のカールスラント人には全く通用しなかったようで、機械を説明するときに頬を染めている表情が可愛らしい。絶対に許さない。
ついに芳佳の秘所にも侵入するネウロイさんGJ。芳佳の悲鳴だけで御飯3杯いけるね、マジで。
それにしても、モゾモゾするのに走れる芳佳は凄いな。ある意味まだ開発されていないのかもわからんね。
おっぱいフルーツバスケットに興じながら一番大きいのを狙う芳佳。そしてシャーリー制作のネウロイ発見装置は瞬殺。相変わらず役に立たない奴だ。
エイラちゃんはエイラちゃんでダウンジングロッドとか。お前単にサーニャの秘密の場所を調べたいだけやろ!
そして、ここから今回のエイラーニャサービスシーン。
これは各所で執拗な分析が行われたり、原案者のフミカネさんがツィットしてるようですが、俺としてはやはり、性急な性行為に不快感をあらわにしたサーニャがエイラちゃんを睨んだところ、慌てたエイラちゃんが2段ベッドの上部に頭を打ち付けてしまった説を取りたいですね。
画面を見る限りでは、エイラちゃんのタンコブは左やや後頭部に近いところにできているわけで、正座させたエイラちゃんをサーニャがグーで殴っていたとしたら、タンコブの位置が不自然になると思います。
ただサーニャがエイラちゃんを床に土下座させて、その上から鉄槌を下すとなるとあの位置にできても不思議ではないかもしれないですがそれはさすがにアブノーマルプレイに属しそうなので今回は却下しておきたいところです。
まあ6話で一旦心は通じ合っているのだから、性急な行為や相手が疲れているときに無理に行為に及ぶのは感心しませんね。
あの場合の正解は、まずサーニャのウナジや耳元あたりに舌を這わせ相手にこれから行為に及ぶことを示してから、太股や脹脛などを優しくさすりつつズボンに手をかけるべきだった。それも上から一直線じゃなくまずサイド部分の紐を外し両手で厳かにズボンをはがしていくことが肝要かと思いました。
ただ、それを15・6くらいの童貞がこなせるかというと難しいところなので、恋人に怒られつつも少しずつ学んでいくことが大事ではありますね。後の報告中のシーンでのサーニャがちょっぴり頬を染めつつ拗ねた表情をしているということは、あんなにがっついて襲ってこなければOKだったのにエイラの馬鹿、とも受け取れますので、次の休暇の時には上手くムードを作って行為に及ぶことをおすすめしたいところです。
ここからいよいよ今回のネウロイさんとの戦闘に移る。
分離タイプは何度か見たけど、ここまで巧妙なタイプは始めてで、最強の統合戦闘航空団である501の真価が問われる場面だ。
上空の大型にはエーリカちゃんマジ天使とお姉ちゃんの501きってのエース格をぶつけ、小型の方には探知アンテナ装備のエイラーニャを、そして作戦伝令には信頼できる子飼いの芳佳をと、さすがは坂本少佐、見事な作戦指揮。
その他の探索部隊に目を移すと、黒リーネちゃんは見事にペリーヌを陥れる。リーネちゃんは電力を吸収するタイプのネウロイということで、ペリーヌのどちらかの穴に惹かれてやってくることを思いついていたに違いない。そのためシャッキーニの放水部隊が迅速に展開出来ていると思われる。将来の指揮官候補生という意味では「敵を欺くには先ず味方から」という孫子の兵法を会得していることは申し分ない。ただ、その方法はあまりにも酷だったが…
ペリーヌがケツ放水でぶっ飛んでいくところは淡麗グリーン噴き出した。
彼女の見事な最期に乾杯。
そして、カールスラント2枚看板の出撃。
潔すぎてまたもや淡麗グリーンラベル全噴出。スースーしまくりなエーリカちゃんマジ天使。
さらに基地内では超小型ネウロイ迎撃に、ついにミーナ中佐さんじゅうはっさいさんも出撃。
坂本少佐の「見えた!」は卑怯すぎる。いったい俺は何本の淡麗グリーンを無駄にすればいいのか。それにしてもミーナ中佐さんじゅうはっさいさんはあの乳でノーブラなのかあ。見事だ。
ここで超小型ネウロイさんの最期はミーナ中佐さんじゅうはっさいさんのどこで撃墜したのかという謎が残る。
普通に考えれば「キュッ!」であまりにも有名な菊門圧であろうが、前述の通り『蜜』という点から膣圧かまた、さらに最深部の子宮口圧も考えられるのではないだろうか。さんじゅうはっさいさんたるもの巾着に俵締めはお手の物であろうから、俺としては膣圧と断定したいのだが、割箸を砕くほどの菊門圧も捨てがたいところはあるな。これはパンツ丸出しアニメ視聴者のドリームにしておくべきかと考えつつ、200機撃墜おめでとうと第7話終了。
いやあ全くどうしてこのパンツ丸出しアニメは俺の淡麗グリーンを無駄にするかな。
今回のネウロイさんは史上最強レベルと考えて間違いない。あの場面でミーナ中佐さんじゅうはっさいさんが出撃していなければどうなっていたことだろう。
基地上空のネウロイは、如何なカールスラント2枚看板といえども成長再生を繰り返すことに違いないため撃退は難しかったことだろうし、基地内の超小型ネウロイにしてもペリーヌのどちらかの最深部に寄生してしまったらどうなっていたことか。電気(魔力)を吸いつくされ衰弱する一方のペリーヌを前に、有効な手立てを即時に発見することはさすがの501メンバーにしても難しかったに違いない。豪胆な坂本少佐といえども今回のネウロイの真相を知るにつれて背筋に冷や汗をかいていたのではあるまいか。
1期7話とは別の意味で、馬鹿回といえども考えさせられる話であったと思う。
以上、第7話の感想でした (^-^)
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